ヨウ素(I)
ヨウ素は、代謝をコントロールしている甲状腺ホルモンを作る主要構成成分です。そのため、ヨウ素は余分な脂肪を燃焼させて減量を助けたり、成長を促進したり、精神を敏活にしたり、髪・爪・皮膚・歯の健康を助けたりします。不足すると、脱毛や皮膚の異常、体力の低下、成長障害などの欠乏症が引き起こされます。特に妊娠中の女性が不足すると、死産や流産を招いたり、精神障害を持った子供が生まれる確率が高くなります。また、甲状腺腫も起こりますが、これはヨウ素を過剰に摂取しても起こります。
ヨウ素は海藻類に多く含まれ、海の幸を良く食べていれば不足することはまずありません。
【ヨウ素(I)を多く含む食品】1日の推奨栄養所要量 150μg
- 海藻類
- 海産類
効能
- 髪、爪、皮膚、歯の健康を助ける
- 精神を敏活にする
- 成長期の子供の発育を促進する
- 基礎代謝を盛んにする
【欠乏症】ヨウ素(I)が不足すると・・・・・
- 脱毛、皮膚の異常
- 体力の低下
- 成長障害
- 死産や流産、精神障害を持つ子供の誕生(妊娠時)
- 甲状腺腫
【過剰症】ヨウ素(I)をとりすぎると・・・・・
1日3mg程度までにしたほうが安全。過剰症は甲状腺腫など。




