ビタミンB2(VB2)
ビタミンB2は多くの栄養素の代謝に関係しています。ビタミンB2が不足すれば、糖質、脂質、タンパク質すべての代謝がうまくいかず、成長が不良となります。妊娠した女性や成長期の子供は、気をつけてとらなければいけません。
また、皮膚や粘膜の健康維持にもビタミンB2は欠かせません。不足すると、脂っぽい肌になったり脂漏性湿疹ができたりし、さらに欠乏が進むと、舌炎、口唇炎、眼精疲労、白内障などの症状に至ることがあります。
【ビタミンB2(VB2)を多く含む食品】1日の推奨栄養所要量 1.0~1.2mg
1.2mg摂取するには・・・・・
- 豚レバー 33g(約1切れ)
- 牛レバー 40g(約2切れ)
- アーモンド 130g(約1カップ半、150~160粒)
- 卵 250g(約4個)
- いわし 333g(約3尾)
- 豚肉(肩、肩ロース) 430g
効能
- 成長を促す
- 皮膚や粘膜の健康を維持する
- 代謝が盛んな妊娠中に、その働きを助ける
- 白内障の予防
【欠乏症】ビタミンB2(VB2)が不足すると・・・・・
- 口内炎、口角炎
- 舌炎、口唇炎
- 肌荒れ
- 眼精疲労、充血、白内障
- 脂漏性湿疹
- 成長停止
【過剰症】ビタミンB2(VB2)をとりすぎると・・・・・
多くとっても尿が黄色くなるくらいで、特に害はない。




