ビタミンPQQ(pyrroloquinoline quinone;PQQ)
ピロロキノリンキノン(pyrroloquinoline quinone; PQQ)は1979年に見つかった物質で、栄養学的な知見からビタミンの候補として考えられてきましたが、体内でどのような役割を担っているのかが謎のために、ビタミンとして認められていませんでした。
2003年4月生体内でビタミンとして機能していることを、理化学研究所の笠原和起特別研究員らが確かめ、二十四日付の英科学誌ネイチャーに発表しました。
今後は世界保健機関(WHO)などが人体での働きを検証して、国際的にビタミンと認められれば、1948年のビタミンB12以降、55年ぶり、十四番目の発見となります。
詳しくはhttp://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2003/030424/




