健康コラム

6月6日は梅の日!知っていましたか?^^

2022.06.03

5月に実った梅で、毎年“梅しごと”を楽しむ人もいるんじゃないでしょうか♪
「梅干し」や「梅酒」などの保存食にしたり。
私の親戚宅でも毎年、梅を氷砂糖に漬けて「梅シロップ」を作ります!

青くて丸い実を見てると、初夏の爽やかさを感じられますね〜^^!

初夏に実る「梅」ですが、実は6月6日は『梅の日』に制定されているんです!!
知っていましたか?!

【なぜ、6月6日??】

歴史を遡ること室町時代に「京都の賀茂神社の例祭で後奈良天皇が「梅」を奉納して祈りを捧げたところ、恵みの雨が降り五穀豊穣をもたらした」という記録があって、その日付が6月6日なんだそう・・・!

それから、高温多湿な梅雨の時期に、災いや疫病を除き「福を呼ぶ」と言われ
梅を贈り物にしたことがお中元の始まりともいわれているとか。

じつは、縁起が良い食べ物なんですね^^

そんな梅ですが、この時期に嬉しい栄養やパワーがいっぱいなんです!

【ジメジメした時期に嬉しい!梅の栄養パワー★】

■お腹の不調に優しい

お腹を壊したときに、梅粥をすすめられたことありませんか?
梅には、内臓をいたわるはたらきがあるからなんです。

また、梅のすっぱさである「クエン酸」は食欲を増進させてくれます。
十分な消化液の分泌をサポートしてくれて消化もスムーズに♪
食欲不振になりがちな梅雨の食事のお供にぴったりです。

■疲れた体を支えてくれる栄養♪
すっぱい成分のクエン酸は、疲れの原因物質とされる乳酸の分解もサポートしてくれます。
つまり、体の働きサポートに万能な栄養!!

スムーズなエネルギー代謝を助けて、体の元気復活の助けに◎^^
疲れた時や夏バテ、風邪気味の時などにおすすめです♪

■食中毒の予防に
梅を食べると、酸っぱさで唾がたくさん出ますよね。
実はこのとき、梅のクエン酸やリンゴ酸で胃酸の分泌も増えていて
口から入った食中毒の原因となる細菌の増殖を抑える働きもしているんです。

【梅は夏バテ&熱中症予防にも大活躍!】
今年、早くも各地で猛暑日が記録されていて、熱中症に気をつけなきゃいけない季節になってきました・・・!

熱中症で脱水状態になったときに飲む「経口補水液」、実はこの成分って
【梅干し】と似ているんです!!

梅干しには、食塩・クエン酸・ナトリウム・カリウムが含まれているので
水分と一緒にとることでミネラルも補給できて、夏にぴったり。

水を飲む時に、梅干しを少しつまむと相性抜群です^^

特に、ブドウ糖を多く含むはちみつ+梅干しの組み合わせは夏バテの予防にも最適!
是非取り入れてみてくださいね♪



こうみると、梅ってたくさんのパワーがありますね。これぞ梅の底力!^^
『梅はその日の難逃れ』という言葉があるのですが
これは、朝梅干しを食べると、その日の災難を逃れられるということを意味しているんだとか。

昔の人たちは、“梅パワー”の存在を経験的に知っていたのかもしれません。

美味しく楽しみながら、今年の夏も元気に乗り切りましょう☆

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