健康コラム

ジメジメ梅雨対策withコロナ!〜新しい生活様式を取り入れて

2020.06.01

日に日に湿度が高まるこの頃…梅雨がやってきます!
曇りでも雨でも、湿気だけでムシムシと汗ばむ不快さがつきまといます(>_<)

湿度が高くなるとなぜ不快になるのでしょう?その理由は…

・汗をかいても蒸発しにくい(熱中症の引き金に)
・体内に熱がこもり、体力の消耗が加速してダルさを感じやすくなる。
・消化酵素の働きが悪くなりがちで、食欲不振になりやすい。

だからこそ6月は、日差しが少なくても熱中症や夏バテに注意しなければいけないのです。

今年はコロナ対策として「新しい生活様式」も併せて取り入れつつ。
快適に過ごして、元気な夏を迎えるために!梅雨対策のポイントを紹介します♪

●まずは除湿!お部屋の湿気対策●


☆窓の結露を拭き取る
水気があると、湿度はグンと上がります…。
結露を拭き取ることで、湿気はもちろん窓周辺やカーテンのカビ発生もグッと抑えられます。
この窓拭き、少し労力を要しますが、湿気で汚れが取れやすくなる梅雨時は特にオススメです!


☆「換気」で、湿気もウイルスも同時に対策!
ジメジメした日は窓を開けることが億劫になりがちですが、空気の循環を悪いと、湿気がたまります。
換気して空気の流れを作りましょう!

ジメジメした空気を外に排出できるように、可能であれば対角線上に2箇所の窓を開けて換気します。
窓が1つしかない部屋でも、扇風機を窓の方へ向けて部屋の外に空気を出すようにすると、効率よく換気できますよ。

さらにキッチンの換気扇は排気量が大きいので換気扇を回して、なるべく離れた窓を開けるのも効果的です。

「コロナ対策」にもこまめな換気が大切です。
窓を開けることで湿気もウイルスも同時に対策できますね!


☆除湿剤に、「重曹」が役立ちますよ♪
置くだけで簡単な除湿剤が便利です。
除湿剤に、「重曹」が活躍することをご存知ですか?^^
お掃除や料理にも使える「重曹」は湿気を吸いやすく、さらに「消臭」「除湿」効果もあると言われています。

重曹を、空き瓶など口の大きな容器に入れて、空気を通しやすいガーゼなどで蓋をすれば、手作り除湿剤の完成です♪
さらに、そこにアロマオイルを垂らしておけば除湿だけでなく芳香の効果も!!
ジメジメした梅雨に、気分を上げるアイテムとしてもおすすめです。

●暑さを感じない日でも、熱中症対策を!●

梅雨は、身体が暑さに慣れていない時期であるため、気がつかないうちに熱中症を引き起こすことがあるので、意識して熱中症対策をしましょう!


☆水分補給は必ず!
室内で過ごすときや、コロナ対策でマスクをしているときは特に、喉の渇きに気付きにくいので注意が必要です。
意識してこまめに水分を取りましょう!

一度にたくさん飲むのではなく「少しずつ回数を多めに飲む」のがポイントです。

私は最近コップ1杯の水を飲むたびに、「“正”の字」をつけて記録しています♪
水分をとったことが目に見えてわかり意識にもつながるので、とってもおすすめですよ!^^

(前回のコラムで、水分補給について詳しく紹介していますので、参考にしてくださいね)



☆エアコンを活用しましょう!

暑い日はもちろん、エアコンで室内の温度を調節してくださいね、
そうでなくても湿度が高い日は、エアコンの除湿機能を使いましょう。

高温も多湿も、体に熱をこもらせる原因になるので、空調で早めの対策を!

コロナ対策にこまめな換気も取り入れたいですが、エアコンでせっかく冷えた部屋が
無駄になりそうで換気がおっくうになりますよね。電気代も気になります…

そこで、エアコンを利用しつつ換気する際は
・換気の間だけエアコンの設定温度を少し高めにして、スイッチは切らない
・換気した後は、扇風機を活用して冷気の循環を助ける
この2つを心がけると良いです!

☆エアコンと換気を同時にするコツ
エアコンは電源オン・オフ時に一番電力を消費すると言われるので、換気の際もエアコンのスイッチは切らずに設定温度を少し高くして動かしていたままの方が効率が良くなります。

換気後は、エアコンの斜め前に扇風機を置き、冷えた空気を室内に循環させることで、部屋全体を効率良く冷やすことにつながります。

これからの「新しい生活様式時代の換気」も、工夫次第で取り入れられますね♪



ジメジメの不快に体力が落ちやすい時期です。
暑いなあ、不快だなあ、と感じたら無理せずエアコンを活用したり、室内で過ごす日でも休息を取り入れながら過ごしてくださいね。
そしてくれぐれも、こまめな水分補給を忘れずに!

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