ビタミンPQQ(pyrroloquinoline quinone;PQQ)

ピロロキノリンキノン(pyrroloquinoline quinone; PQQ)は1979年に見つかった物質で、栄養学的な知見からビタミンの候補として考えられてきましたが、体内でどのような役割を担っているのかが謎のために、ビタミンとして認められていませんでした。

2003年4月生体内でビタミンとして機能していることを、理化学研究所の笠原和起特別研究員らが確かめ、二十四日付の英科学誌ネイチャーに発表しました。

今後は世界保健機関(WHO)などが人体での働きを検証して、国際的にビタミンと認められれば、1948年のビタミンB12以降、55年ぶり、十四番目の発見となります。

詳しくはhttp://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2003/030424/

必須ミネラル16種

[マクロ元素]

ナトリウム(Na)
マグネシウム(Mg)
リン(P)
硫黄(S)
塩素(Cl)
カリウム(K)
カルシウム(Ca)
[微量元素]
クロム(Cr)
マンガン(Mn)
鉄(Fe)
コバルト(Co)
銅(Cu)
亜鉛(Zn)
セレン(Se)
モリブデン(Mo)
ヨウ素(I)

ビタミン13種+新ビタミン1種

ビタミンA(VA)
[ビタミンB群]
ビタミンB1(VB1)
ビタミンB2(VB2)
ビタミンB6(VB6)
ビタミンB12(VB12)
ナイアシン(niacin)
パントテン酸(pantothenicacid)
ビオチン(biotin)
葉酸(folicacid)
ビタミンC(VC)
ビタミンD(VD)
ビタミンE(VE)
ビタミンK(VK)
ビタミンPQQ(PQQ)

:脂溶性
とりすぎると過剰症になるものあり
:水溶性
とりすぎても体外に排出されるので過剰症の心配はない