モノづくりへの思い
百年かけて今日の一粒が生まれる江戸時代からつづく占部大観堂。昔、使っていた、ふるい道具たちの記録があります。今はなき、丸薬のカドをとる道具はかり百年かけて今日の一粒ができているんだなぁ。★漢方の老舗、占部大観堂製薬 優
百年かけて今日の一粒が生まれる江戸時代からつづく占部大観堂。昔、使っていた、ふるい道具たちの記録があります。今はなき、丸薬のカドをとる道具はかり百年かけて今日の一粒ができているんだなぁ。★漢方の老舗、占部大観堂製薬 優
そして未来へ!今後の未来の展望は・・・漢方の知恵をフル活用した「開発力」と和漢レトロ文化の「伝承力」で皆様の充実人生になくてはならない応援パートナーになること!う (ウキウキ・・ウキウキすることを考えつづけ)ら (ラブラブ・・愛をもってコツコツ形にし
廃藩置県で、おおきく舵をきった歴史もとは黒田藩の御殿医だったご先祖。1871年、廃藩置県で「藩」がなくなる! (つまりお殿様がいなくなる、そのため失業の危機に)どうする、時代の変化・・・!!!そこで!医の知識と技術をいかして、お殿様に処方していた漢方
上境原(かみざかいばる)の築堤記念碑占部大観堂製薬の地元にある福地神社。そこには堤防を築いた事業の、美しい記念碑があり、占部家の先祖である、占部三折(さんせつ)氏が、先頭に立って活躍したことが書かれています。地域に貢献したのですね・・・!!
参折碑(さんせつひ)占部家の先祖、占部三折(さんせつ)の墓碑。漢文で書かれ、実直な人柄や、医師として人々を救ったこと、また豊後の国の広瀬淡窓に学んだこと、明治には推されて、3回連続、県会議員に当選したことが記されています。※のおがた市のフリーペーパーにも掲載
占部さんお宅拝見!薬屋さん、兼、自宅の占部宅は、昔から直方(のおがた)にあり、古地図にものていました。何代もの人々は、ここに居て、薬に携わってきたんだなぁ・・・※のおがた市のフリーペーパーにも掲載されたことがあります。https://www.urabe-t