「金にも代えがたい貴重なもの」といわれた伝来のパワーを贅沢に頂く
田七人参が、 長く愛される4つの理由
- point1
- 産出量が少なく、とても貴重な田七人参
- point2
- 有機JASの認定を取得するほど安心なこだわり素材
- point3
- 健康に欠かせない成分が豊富に含まれています
- point4
- 漢方屋でなければ実現できない低価格でお届け
このような方にオススメ
- 更年で、疲れやすい
- ドロドロが気になる
- お酒が好き
- 脂っこい食事が好き
- ご年配の方で体力をつけたい
占部の薬膳アドバイザー坂田もおすすめ!
230年を超える漢方の老舗として、薬膳アドバイザーや、薬剤師、栄養士などプロが知恵を出し合い、商品開発を行っております。
田七人参は、中国の古典医薬書「本草綱目(ほんぞうこうもく)」にて、”金不換=金にも換えがたい程、貴重なもの“として紹介されています。漢方製薬会社としておすすめしたい貴重な人参です。
手間なし!お得!に健康維持!
“金不換=金にも換えがたいほど貴重なもの”
日本では「高麗人参(朝鮮人参)は知っているけれど、田七は知らない。」と言われやすいのが、この田七人参。高麗人参の伝来は、奈良時代の聖武天皇のころだそう(※)
※明石書店発行「朝鮮通信使とその時代」による
しかし一方で、弊社イチオシの田七人参は昭和30年代に入ってから…。なぜこんなに、伝来が遅かったのでしょう?実はこの田七人参、古代中国では「金にも換えがたい貴重で高価なもの」として王侯貴族が食していたというではありませんか!そして二つ目の理由は、産出量が少なく、とても貴重で、輸出を禁止していた時期もあったため。実は田七の栽培には、1年を通して温暖な気候と、適度な湿度が必要です。
標高が高い山の傾斜地で、直射日光を嫌うので、一面に覆いをかけて栽培されます。
種まきから収穫まで3年以上かかるうえ、収穫後は、数年間、畑を休ませる必要があるのです。
あの諸葛孔明も食べたかもしれない!
「三国志」には、諸葛孔明が田七人参を持ち歩き、兵にも勧めたと記載されているとか…。
今のように、成分なんてわからない時代です。
科学的データがないころから珍重され、役立てられてきた「お宝」だったため、外国に教えたくなかったと考えられます。
せっかくだから品質の良いものを
有機JAS認定こだわり素材
さて、弊社の田七人参を栽培しているのは、マラソンの高橋尚子選手が高地トレーニングを行い有名になった昆明から、更に車で8時間も登る「特別エリア」。
日本の貿易会社など、数社で購入し、管理している地域です。
徹底した管理のもと有機JASの認定を取得するほど安心な田七人参を育てています。
近年、酵素のサポニンを中心に、フラボノイド、カリウム、鉄分、亜鉛、マグネシウムなどミネラルもバランス良く含まれていることが解明され、さらに注目を集めています。
ワケがわからないのに疲れを感じやすい方
油っこいお料理がお好きな方
ご年配で体力をしっかりつけたい方などへ。
田七人参
250mg×248粒・約31日分
【お召し上がり方】
1日8粒を目安に、水またはお白湯でお召しあがりください
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その声にお応えするため「定期コース」をご用意しました!
お得!!2袋定期コース送料無料
6,150円税込×2袋
このような方にオススメ
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