漢方の老舗うらべ 今昔物語
廃藩置県で、おおきく舵をきった歴史もとは黒田藩の御殿医だったご先祖。1871年、廃藩置県で「藩」がなくなる! (つまりお殿様がいなくなる、そのため失業の危機に)どうする、時代の変化・・・!!!そこで!医の知識と技術をいかして、お殿様に処方していた漢方
廃藩置県で、おおきく舵をきった歴史もとは黒田藩の御殿医だったご先祖。1871年、廃藩置県で「藩」がなくなる! (つまりお殿様がいなくなる、そのため失業の危機に)どうする、時代の変化・・・!!!そこで!医の知識と技術をいかして、お殿様に処方していた漢方
上境原(かみざかいばる)の築堤記念碑占部大観堂製薬の地元にある福地神社。そこには堤防を築いた事業の、美しい記念碑があり、占部家の先祖である、占部三折(さんせつ)氏が、先頭に立って活躍したことが書かれています。地域に貢献したのですね・・・!!
参折碑(さんせつひ)占部家の先祖、占部三折(さんせつ)の墓碑。漢文で書かれ、実直な人柄や、医師として人々を救ったこと、また豊後の国の広瀬淡窓に学んだこと、明治には推されて、3回連続、県会議員に当選したことが記されています。※のおがた市のフリーペーパーにも掲載
占部さんお宅拝見!薬屋さん、兼、自宅の占部宅は、昔から直方(のおがた)にあり、古地図にものていました。何代もの人々は、ここに居て、薬に携わってきたんだなぁ・・・※のおがた市のフリーペーパーにも掲載されたことがあります。https://www.urabe-t
石碑の話占部大観堂の祖、占部三折(うらべさんせつ)氏の石碑があるときき、行ってきました。宮地嶽神社。あの「光の道」で有名な、おごそかな神社。石碑はのぼりきった左側にありました! 大きい!表は大きく、三折の名前が!裏は、達筆な草書でナニカが書かれていました。何
漢方のうらべも応援!「ばあちゃん新聞」皆さま、「ばあちゃん新聞」をご存じでしょうか?グッドデザイン賞BEST100を受賞した『75歳以上のおばあちゃんたちが働ける会社』うきはの宝株式会社が発行するのが「ばあちゃん新聞」です。漢方の老舗うらべは、更年期から先の